アップル・センコツくんとは? -アップル・センコツくんの測定-

「アップル・センコツくん」に乗ったときに身体に起きる変化を、研究機関に特殊な測定装置を使って調べていただきました。
はたして、身体にどのような変化が起きているのでしょうか?

「アップル・センコツくん」を、皮膚インピーダンス測定装置を用いてテスト致しました。

(テストは男性21人、女性9人の成人30人を対象/平均年齢は33歳。測定には、皮膚インピーダンス測定装置(以下、測定装置)を使用)

皮膚インピーダンス測定装置について

測定に使用した測定装置は、両手足の指先のツボ(井穴)に6.8mm角の正方形ポリマー製ゼリー電極 (表面に銀箔を貼付)を貼付け、アースとして手首にディスポーザブル電極 を着け、2つの電極 間に3Vの電圧を印加します。

皮膚表面に電圧を掛けると、その瞬間、生体内を流れる電流は、時間と共に指数関数的に減衰します。激衰は皮膚内のイオンと細胞膜、基底層等の絶縁体によって、皮膚内にコンデンサーと類似な構造が造られ、そのコンデンサーの充電と共に抵抗が増すことが主な理由であると考えられます。
これは神経系とは別な数十ナノ秒から数百マイクロ秒という瞬時に起こる非常に高速な生理的反応で、この電流波形より次に示す生体情報のパラメーターを算出します。

BP値

BPは皮膚のコンデンサー的な構造による抵抗(分極 )増加が起こる前の初期電流値です。また皮膚表面から電気回路的に連絡がある最も抵抗の低い経路の抵抗値となります。
それを東洋医学における経路機能のパラメーター、つまり気の流れ、人の健康度、元気度の客観的な数値表現としました。

AP値

抵抗(分極 )の増加が止まり、電流が一定した時の値で、主に自律神経の状態を反映するパラメーターです。

IQ値

生体のコンデンサー的な構造が充電に要した電荷の総量を表します。
それは、生体が外部刺激に対して起こす防衛反応の強弱であるとみることができます。虚弱な人やお年寄りの方は一般的に低く、疾病初期や炎症のある人は非常に高い値を示すと言われています。

実験方法

実験はコントロール(「アップル・センコツくん」に乗るがスイッチは入れない〉で4回測定。「アップル・センコツくん」に乗る前に2回、乗ってから2回測定。測定間隔は4分。

実験結果

自律神経の動き
3つのパラメーターの変化をみると、BP(気の流れ)、IQ(防衛反応)についてはコントロール、実験共に 有意な変化は見られませんでしたが、AP(自律神経)が下がる傾向を示しました。

身体の上下バランス
また、AP(自律神経)値の手の平均値/足の平均値が1に近づいております。

身体の左右バランス
さらにBP(気の流れ)の左の平均値/右の平均値が1に近づく傾向を示しました。

考察

「アップル・センコツくん」は生体へ物理的な刺激を加えるにもかかわらず、AP(自律神経)の値が下がり、生体の安静、リラックスの傾向を示しています。

またAP(自律神経)値の上下バランス、BP(気の流れ)値の左右バランスが整う結果が表れています。

東急ハンズ名古屋店での試乗会アンケート集計より