「アップル・センコツくん」特許取得されました!!

「アップル・センコツくん」特許取得の意義

特許証 2008年10月17日に「歩行模擬刺激型健康増進機」として、特許を取得することができました。(特許第4202050号)

 今回、「アップル・センコツくん」の独創的な構造と技術的な面での特許は当然ながら、この度の「アップル・センコツくん」特許取得が示す大きな意味合いをご説明させて頂きます。

  それは、日本特許庁が発行する、その特許の詳細な説明が書かれた「特許公報」の中の「発明が解決しようとする課題」の章の中に記されています。公的な文章ですので少し堅苦しくなりますが、「アップル・センコツくん」特許取得の意義をご理解頂くために、原文のまま掲載させて頂きます。

【発明が解決しようとする課題】※特許公報より抜粋

 回転するベルトコンベアーや足踏みベダル等により人に歩行や足踏み運動を行わせる装置によれば、脚や足の筋肉を鍛え、余剰の脂肪を消費させる効果は得られる。しかし、歩行が人体の健康維持や増進に寄与する大きな理由の一つは、歩行の際、足が踵から地面につく瞬間に、前進運動中の身体の慣性力が脚を通って踵まで作用し、その反作用として脚には踵より股関節へ向かう衝撃力が生じ、それが脊椎の下端にある仙骨部を刺激して人体を活性化することであると考えられている。歩行もある程度以上の速さでなければ健康増進の効果がないとされている理由はここにあると思われる。

身体が前進運動を行わない回転ベルトコンベアー上の歩行や足踏みペダル上での足踏み運動では、上記の仙骨への刺激は得られず、また足裏マッサージ機の突起状部材により足裏に与えられる押圧作用や揉み作用も、仙骨まで伝わらない。

本発明は、上記の事情に鑑み、 居ながらにして実際の歩行により与えられるのと同様
の刺激を仙骨に与えることにより、健康の増進を図ることができる健康増進機を提供
すること
を課題としている。

 おわかり頂けましたでしょうか?